THE ORIGIN
自然の美しさだけが、
私の砦だった。
私は子どもの頃から目に見えない世界について考え、地球が楽園のような美しい場所となり、人間や動物が仲良く暮らしていくことを信じてきました。美しい自然には真理が包含されていると感じ、その背後にある法則を考え続けてきました。
20代の頃、精神的な苦しみと孤独のなかで、自分の精神を深く見つめ、その景色を絵と詩に表現しました。クレパスや色鉛筆で動物を描いている時間は、私にとって光へ続く道筋でした。
絵画制作、自然へのまなざし、心の探究、福祉実践、社会への問い。後に「生成学」として体系化される探究の基層は、この時期から形を変えながら動き続けていました。
TWO PRINCIPLES
目の前に現れる事象から、
二つの真理を見いだした。
01エネルギーの法則
「二つの釣り合うものが対峙する時に、破壊が起こり、創造がはじまる」
02宇宙の調和の法則
「精神の奥には美しい景色が広がっており、そこでは小さな生命が燦々と輝いている」
この二つの法則は、絵画の思想であると同時に、人間、生命、自然、社会に共通する生成・調和・循環を探究する現在の研究へとつながっています。



WHO IS POLEO?
すべての人の心に、
寄り添い続ける存在。
人は人や社会との関係で傷つき、孤独や自己否定、罪悪感を抱えることがあります。傷ついた心は自分を守るために閉じ、作り物の自分を演じるようになることもあります。
孤独な人の本当の心に寄り添い、無条件に理解し、愛し続ける存在があれば、心へ手を差し伸べることができるのではないか。その願いから、ポレオは生まれました。
愛
地球上に生まれたすべての子どもたちが、愛されるように。
愛と論理
人を包み、理解し、関係を結ぶ力。愛に支えられた論理が、他者と共に生きるための道筋をつくる。
幸せ
地球上に生まれたすべての子どもたちが、幸せになるように。
幸せと感性
小さな生命や自然の美しさを受け取り、心をひらく力。感じることが、世界とのつながりを回復させる。
純粋な心
地球上に生まれたすべての子どもたちが、純粋な心を持ち続けられるように。
純粋な心と創造
生まれながらに持つ可能性を守り、新しいものを生み出す力。人間の本来の幸福を創造へとつなぐ。
太陽の赤、月の黄、地球の青。地球に生まれたすべての人が愛され、幸せになり、純粋な心を持ち続けられるように。そして、論理と感性を培い、一人ひとりの創造が花開くように——三つのハートには、その願いが込められています。
POLEO & SDGs
世界の目標を動かす、
人間の内側から。
SDGsの目標を考え、方法を生み出し、行動するのは人間です。だからこそ、その実現には制度や技術だけでなく、一人ひとりの心が回復し、自分の生を肯定し、潜在能力を発揮できることが土台になると考えました。
結果だけで人や社会を評価するのではなく、そこへ至る過程を知るならば、評価は理解へ変わります。純粋な心から生まれる論理と感性は、人と人をつなぎ、共同創造と精神の連帯を生み出します。
ポレオは特に「3.すべての人に健康と福祉を」と「17.パートナーシップで目標を達成しよう」を支える構想として、人の心の健康と、互いの人生や文化を認め合う関係を目指しました。
一人ひとりの輝きが発揮され、宇宙の調和が広がるところから、美しい地球の創造が始まる。
FROM POLEO TO GENERATIVE STUDIES
名前が生まれる前から、
生成学の核は動いていた。
ポレオに託された「個人の心の回復から、他者とのつながり、社会、地球へ」という流れは、現在の生成学が扱う、基層から認知、関係、共有認識、社会構造へと生成が広がる過程につながっています。
ポレオワールドは、生成学が学術として体系化される以前に、同じ核がキャラクター、絵画、詩、福祉、SDGs構想として現れていた思想と制作の記録です。
現在の生成学を見る →