07 · PAINTING GENERATIVE THEORY

絵画生成理論

点、色、模様、形、部分と全体が相互に作用し、絵画に一つの世界と生命が現れる構造を探究します。

ART AS GENERATION

「生成を描く」のではなく、
「生成によって描く」。

生命や宇宙をモチーフとして描くことと、作品そのものに生成の構造が成立することは別です。制作が生成として進み、その時間、関係、循環が作品内部に残ることで、絵画は一つの世界を持ちます。

点⇄集積⇄模様⇄形⇄関係⇄全体
01

ミクロからマクロへ

小さな点や色の集積から模様が生まれ、形と形の関係が画面全体の構造をつくります。

02

全体から部分へ

形成された全体は、個々の色や形の見え方と働きを変え、次の部分の生成条件になります。

03

制作時間の蓄積

一つの部分が全体を変え、変化した全体が次の制作へ作用する。その履歴が作品に重なります。

絵画生成理論につながる作品